清掃事業連合会

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■新年のごあいさつ

 平成31年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

さて、昨年の国内の出来事を振り返ってみますと、一年の漢字『災』のごとく、環境分野では地球温暖化の加速による気候変動の深刻化や大規模な豪雨災害や地震、また全国各地において最高気温が歴史上の記録を更新し、日本列島が猛暑に襲われました。

 

また、私共地元大阪府も大阪北部地震や台風21号により甚大な被害をもたらし、自然災害の恐ろしさと、平時の備えの重要さを改めて考えさせられた年でもありました。

今後起こり得ると言われています南海トラフ地震も30年以内に発生する確率が7080%と非常に高く、今後の対策が必至と言わざるを得ません。

昨年は大阪府農林水産部が主催で、府下43市町村の環境部局を対象にした大阪府災害廃棄物対策研修が開催され、3回に渡り図上演習を行い平時から起こり得るかもしれない災害に万全を期して備えています。

 

 私共大阪府清掃事業連合会といたしましても、あってはならない事ですが万が一自然災害が起きた時には、過去の東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨災害・無償支援活動等で培った経験を活かし、業界として少しでも被災地にお役にたてるよう平時から備えております。

 

 また経済界においては、時代の変化とともに進む少子高齢社会が人手不足を生み出し仕事の需要があるものの働き手がおらず止む無く廃業をせざる業種も少なくありません。

とりわけ私共の廃棄物業界は特筆すべく、3K・4Kとも言われている業種

であり離職率の高さもさることながら、新規雇用も儘ならない現実に直面しており喫緊の課題と捉えています。

 そして今年は4月に統一地方選挙、7月には参議院選挙が行われます。

今後の日本の経済、社会福祉、介護、医療、教育、国防、外交問題など様々な分野を左右する国民にとって最も重要な選挙でございます。

私共有権者も、美しい日本・明るい日本・豊かな日本を目指し、しっかりとした認識・見識をもって投票したいものです。

 

結びとなりましたが、本年がみなさまにとって実り多き年になりますよう、心からご祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

 

(一社)大阪府清掃事業連合会

会 長  大前 清彦

 

2019年1月1日12:00 AM